2009/12/01
R9の最新モデル。前作「R9」に比べてヘッド体積が460ccにアップし、ヘッドとシャフトを切り離すことで8バターンのヘッドポジションが設定できる画期的なドライバーだ。左右最大60ヤードの調整が可能と謳っているが、真実を検証するためマーク金井が徹底検証を行う。
・ミート率が悪いゴルファー ・ドライバーで高めの弾道を打ちたい人 ・弾道調整機能を求めるゴルファー
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