ダンロップ
小ぶりヘッドで操作性が高い
発売日:2011/09 オープンプライス
リアルロフトが少なくて低スピン弾道。ボールが上がりづらいので、ロフトで見栄を張るのは禁物。クラブで球を上げたい人は普段よりもロフトを1度以上増やした方がイメージ通りの弾道を打ちやすい。Indigo72Sはヘッド同様、ハードスペック。こちらも硬さで見栄を張ってはいけない。使いこなすには、最低でも45m/s以上のヘッドスピードは必要。ちなみに、ストライクゾーンは45~49m/sぐらいか。特注対応でシャフトは豊富に選べる。Miyazaki Kusalaシリーズの他、三菱レーヨンのDiamanaシリーズ。グラファイトデザインのTOUR-ADシリーズ、フジクラのモトーレシリーズ、USTマミヤのアッタスシリーズもラインアップされている。
シャフト | ロフト(度) | 長さ(インチ) | 飛距離(ヤード) | 初速(m/s) | 打ち出し角(度) | スピン量(rpm) |
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Miyazaki Kusala Indigo「雪」71(S) | 9.5 | 45.25 | 260.0 | 65.8 | 12.7 | 2352 |