ピン
やさしいだけではない! 飛距離とつかまりを強化
発売日:2017/09/07 参考価格: 68,040円
ロフト角は8.5度と10度の2種類がラインアップ。リアルロフト角はそれほど大きくないので、よほどヘッドスピードが速い人を除けば、迷わず10度をお勧めしたい。また、つかまりを求める人はノーマルポジションではなくて、フェースが閉じる(+方向)に調整した方が構えやすくなるし、イメージ通りの弾道が打ちやすくなる。
純正シャフト「ALTA J CB」のSフレックス場合、ヘッドスピードのストライクゾーンは42~46m/sくらいか。
純正シャフト以外にも4種類がラインアップされていて、「PING TOUR 173-65」、「PING TOUR173-75」、USTマミヤの「ATTASクール6」、フジクラの「スピーダー661 エボリューションⅣ」から選べる。
(※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.4m/sで計測した数値)
シャフト | ロフト(度) | 長さ(インチ) | 飛距離(ヤード) | 初速(m/s) | 打ち出し角(度) | スピン量(rpm) |
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ALTA J CB(S) | 10 | 45.75 | 274.9 | 66.1 | 13.5 | 2219 |