ドライバーの当たり年!? 使用プロが大活躍【2018年の名器を振り返る】

2018年の名器を振り返る
中古ドライバーは純正シャフトとカスタムシャフトの価格差が少ないのも魅力

2018年の名器を振り返ると、各ツアーで活躍したドライバーのヒット作が目立った。

年明けすぐに、衝撃的なデビューを果たしたのが「テーラーメイド M4 ドライバー」。PGAツアーの同年初戦となった「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」で、ダスティン・ジョンソン(米国)が433ydのパー4でホールインワン寸前のスーパーショットを放った。使用したクラブが「M4」だったこともあり、飛んで曲がらないドライバーという印象を強く植え付けた。

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同時発売の「M3 ドライバー」は、ヘッド体積が異なる「M3 460」と「M3 440」がラインアップ。本格的にツアー復帰したタイガー・ウッズが「M3 460」を使用し、最終戦の「ツアー選手権」で優勝した。松山英樹は「M3 440」を使用。弾道調整機能により細かいチューニングができ、どちらも今なら2万円台から程度の良いものが見つかるだろう。

同年の国内女子ツアーで活躍したのが「キャロウェイ ローグ サブゼロ ドライバー」だった。アン・ソンジュ申ジエ(ともに韓国)が使用した大会で3勝ずつを飾り、ともに契約外ということで話題になった。2019年シーズンも引き続き使う選手が目立ち、低スピンで左へのミスが出にくいドライバーは、中古でも依然人気。在庫も少なめで2万円台からそろっている。

国内メーカーでは、「スリクソン Z585 ドライバー」がツアーで活躍した。2018年に発売してすぐ、10月「日本オープン」で稲森佑貴が勝利。19年の「全英オープン」ではシェーン・ローリー(アイルランド)がメジャーを制した。スリクソンは上級者向けブランドという印象があるが、「Z585」はミスの許容範囲が広く、飛距離性能が高い。1万円台から手に入るコスパの良さも魅力だ。

最新モデルと性能がさほど変わらない2018年モデルは、1~2万円台で買えるコスパの高さが何よりの魅力だろう。最新モデルと比較して、性能差と価格差を考慮して悩んでみるのも、中古クラブ選びの楽しさかもしれない。

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