“淡色”を忍ばせ春仕様
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アプローチショットはコントロールを要するため、フルショットに比べて難易度が高い。フルショットは、選択したクラブでしっかり打てば、想定された距離を打つことができるが、アプローチのコントロールショットは、振り幅などで距離を計算して打たなくてはならず、“ざっくり”や“トップ”のミスが生まれがちだ。どうすればこのようなミスが減らせるだろうか? アプローチでのトップが悩みという河本さんのスイングデータを見ながら、効果的な練習方法を堀尾プロに聞いた。
【プロフィール】
河本 宏文さん
・年齢:39歳
・平均スコア:120~130
・ヘッドスピード:48m/s
河本さん「アイアンはボールがあまり上がらないことに悩んでいます。アイアンではトップが多くて、ロングアイアンは飛距離が出ないし、ショートアイアンやウェッジだと逆に飛びすぎてなかなかスコアが安定しません。特にアプローチは打つのに緊張します。どうすればクラブのロフト通りにボールが上がるのかを教わりたいです。」
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