ビームス限定モデルが登場!
FASHION
それでも飛距離に満足できない場合は、フォローをチェックしてみてください。多くのアマチュアゴルファーがインパクトに集中し過ぎて、ダウンスイングでスピードが最大になっている傾向が見受けられます。飛距離を出すにはインパクトからフォローでスピードを最大にすることが大切! セットしたボール2個分くらい先を振り抜くイメージを持ってください。
イメージを明確にするには、ドライバーを逆さに持った素振りが効果的。逆さに持って振ると“ブーン”と音がしますが、この音をインパクト地点より左側で鳴らすように振るのです。フォローサイドを思いきり振り抜くことは、ヘッドスピードも上がるので、高い確率で飛距離アップをもたらしてくれますよ。
(撮影ホール)
アイランドゴルフリゾート三田
EAST 2H
PAR4 419y(Reg T)
打ち上げで距離もあるセカンドは、手前から攻めていきたい。特にピンが奥なら、無理は禁物
EAST 2H レイアウト
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |