ジミー チュウと初コラボ
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距離の短いミドルホール。INの最初として好スタートを切りたいホールだが、ティショットの狙い方やグリーンへの距離感など、なかなか簡単にはいかないホールだ。
ティショットは、フェアウェイにある木と左サイドのバンカーを避けつつ、幅のあるグリーンのピンポジションを考慮して打っていきたい。
このホールで最も精度が求められるセカンドショット。グリーン手前のバンカーや、左右にある木が気になるところだが、グリーンは横長のため方向性というよりタテの距離感がオンへの鍵を握る。
グリーンは右サイドがバンカーに囲まれ、真ん中が低くなっている3段グリーン。ティショットに成功すれば、セカンドで手にするのはウェッジだが、距離以上に手強いホールだ。
撮影ホール/妙見富士カントリークラブ
10H Par4
Reg.344y、Back.356y
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