軌道が良ければスライスの改善はカンタン！
2016-03-03
サイエンスフィット レッスン
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開きすぎたフェースは絶対に戻せない！
2017/05/25
開かせないイメージは過剰でOK！
バックフェースのボールを落とさないイメージで、テークバックすると、宮本さんのトップでのフェースの開き具合は改善されました、しかし、プロの50度以内という数字には、まだまだ及びません。もっと過剰に開かせないつもりで、練習に励んでください。それと同時に、左に真っ直ぐ飛ぶことに悩まされるでしょう。次第に、もっと右に打ち出しても右には行かない感覚になってきます。かくして、自然にインサイドアウトに振れるようになってくるのです！
【まとめ】トップでフェースを開かせないためには
・テニスラケットの右面にボールを乗せ続けるイメージ
・バックフェースに乗せたボールをトップ付近までキープ
・開かせないイメージをもっと過剰に！
・最初は左に真っ直ぐ飛ぶことが肝心
・上記はミスではありません！
・自然にインサイドアウトで振れるようになります！
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- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
宮川まもる
PRGRの事業戦略室 室長にして日本プロゴルフ協会会員のティーチングプロであり、サイエンスフィットを操る名ドクター。トッププロからアベレージゴルファーまで、1年間で800人以上のスイングを分析。サイエンスフィットが弾き出す大量のデータから即座に原因を見抜き、悩めるゴルファーに的確な診断とレッスンを実施している。
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