【新発売】PRGRサイエンスフィット教本、第3弾『スイングの壁を知る、5ステップメソッド』>>
大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編)
コースでスイングを乱さないために
実際のクラブでも、自然なタメができてきましたよ!手首を返そうとしなくても、体の回転に従ってインパクトを迎えれば、自然に球がつかまってきます。ただし、コースに出ると、どうしても球に当てようとか、手首を返してつかまえようといった思いが強まり、腕が先行するスイングになりがちです。つかまらない時ほど、つかまえようとせず、ホースを振ったときのような体の使い方を思い出すべきなのです。コースで簡単にスイングが崩れてしまわないように、この感覚を練習でしっかりと体に覚え込ませておきましょう!
では、今回のレッスンについて、動画で詳しくご紹介しましょう。
関連リンク
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
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