【新発売】PRGRサイエンスフィット教本、第3弾『スイングの壁を知る、5ステップメソッド』>>
今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」
2010/02/24
“科学の目”で原因解明!
ダウンスイングはVゾーンの中に収まっていて、レベルブローのややインサイドアウトで、スイングは悪くない。それどころか、磁気センサーの描くシャフトの軌道を見ると、ものすごく綺麗な円弧を描いています。となると、フェースの向きが安定していないところに、問題があると見て間違いありません。
ヘッドスピード | フェース角 | 進入角(上下) | 進入角(左右) | バックスピン | サイドスピン | トータル(yd) | |
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平均値 | 36.66 | 13.50 | 0.87 | 3.63 | 1796 | 634 | 175.4 |
梅原さん プロフィール
「体の回転を意識して打っていますが、ドライバーはスライスが多く、安定しないことが不満です。特に、悩んでいるところはグリップ。どう握ったら良いのか、いつも迷ってしまいグリップが定まらないんです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
- GDOゴルフスクールガイド
- スコアアップを手助けするゴルフレッスン・ゴルフスクールの情報を多数掲載