【新発売】PRGRサイエンスフィット教本、第3弾『スイングの壁を知る、5ステップメソッド』>>
今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」
2010/02/24
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【グリップを固めたら迷わないこと】
今回レッスンしたグリップにすると、とてもシャットに感じて、最初は違和感があると思います。でも、それを信じて迷わないことが肝心です。一度グリップを固めたら、リストを返そうとはせず、どんどん体を回してください。体とクラブが正しく同調していれば、リストは自然と返るものなのです。
梅原さん プロフィール
「体の回転を意識して打っていますが、ドライバーはスライスが多く、安定しないことが不満です。特に、悩んでいるところはグリップ。どう握ったら良いのか、いつも迷ってしまいグリップが定まらないんです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
- GDOゴルフスクールガイド
- スコアアップを手助けするゴルフレッスン・ゴルフスクールの情報を多数掲載