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フックの悩みが一転、スライスへ…へそ曲がりのドライバーを克服
2010/10/26
今回2回目の登場となる受講者は、前回、フックで悩んでいたが、アドバイスに忠実に練習を重ねると、今度は一転、スライスに悩む結果に…。中間を通り越して、右へ右へのへそ曲がりなドライバーショットを緊急解剖したところ、新たな問題が発覚。もう、右にも左にも行かせません!
宮田さん プロフィール
「前回は、インパクトにかけて腰の回転が止まり、前方に突き出す動きがフックの原因でした。それを直したところ、フックは解消しましたが、今度は全然掴まりません。オーバースイングが原因だと考え、コンパクトに振ろうと意識していますが、どうしてもスライスから抜け出せないんです…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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