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飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編
軸のブレが軽減しアッパー傾向に改善!
バランスディスクにカカトを乗せて、右サイドを動かさない感覚が身につくと、ダウンスイングでも左に戻す動きがなくなるので、自然とアッパブローになってきます。このスイングに慣れていないため、ヘッドスピードは56くらいに落ちましたが、飛距離は逆に伸びています。この感覚で、元のヘッドスピードに上げていけば、さらなる飛距離アップが可能ですよ。
岩瀬隆広さん(SUBARU所属) プロフィール
「ロングドライバーズ・オブ・アメリカという、ドラコンの世界一を決める大会があるんですが、そこでベスト8に入るのが夢。昨年の優勝者は414ヤード。400ヤード超えは大きな壁ですが、そこに少しでも近づきたい。以前はフェードボールでしたが、飛距離の追求のためドローに変えました。今後さらに、飛距離アップの可能性があるのか悩んでいるし、そこを科学の目で見て欲しい」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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