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左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ!
2011/01/19
テスター紹介
加藤さん
44歳 男性 ゴルフ歴:14年 HDCP:平均スコア90前後 プレー頻度:月2回程度
現在の悩み
「前回の教えに従って、上半身、腕、クラブが一体となったテークバックで、シャットフェースをキープする練習を積んできました。でも、このところ大きく左に引っかけることが多く、掴まらない時には、大きく右へ…。あの教えは間違っていたんでしょうか??とにかく、このショットの乱れをなんとかしたいんです」
スイング改造の第1段階はOKですよ!
上半身・腕・クラブの一体感を持って、シャットフェースをキープするテークバックは、サイエンスフィットが導く、スイング改造の第1段階です。引っかけることが多くなってきたのは、その第1段階が身についている証拠ですよ。おそらく、第2段階の改善点としては、アウトサイドインの軌道をインサイドアウトに修正することになると思います。実際、Vゾーンを見てみると、かなり上から入っているようですね。
加藤さん プロフィール
「前回の教えに従って、上半身、腕、クラブが一体となったテークバックで、シャットフェースをキープする練習を積んできました。でも、このところ大きく左に引っかけることが多く、掴まらない時には、大きく右へ…。あの教えは間違っていたんでしょうか??とにかく、このショットの乱れをなんとかしたいんです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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