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左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ!
2011/01/19
今回の受講者は、サイエンスフィット経験者。前回のラウンドレッスンではシャットフェースをキープするテークバックを習得したが、次なる悩みは、大きく左に引っかけてしまう問題。それを克服して、サイエンスフィットが提唱するスイング進化の第2段階へ突入だ!!
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加藤さん プロフィール
「前回の教えに従って、上半身、腕、クラブが一体となったテークバックで、シャットフェースをキープする練習を積んできました。でも、このところ大きく左に引っかけることが多く、掴まらない時には、大きく右へ…。あの教えは間違っていたんでしょうか??とにかく、このショットの乱れをなんとかしたいんです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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