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サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編
2011/02/08
アプローチの不安が解消!
これまで、インサイドアウトのダウンスイングで、小手先でフェースを返す癖があったため、ボールの勢いが安定せず、アプローチに苦手意識があったはずです。しかし、オープンスタンスに構え、スタンスの方向にアウトサイドインでフェースを入れることで、上からインパクトできるようになり、しっかり振っても、打ちすぎる不安がなくなったと思います。打ちすぎる心配がないので、決めた振り幅通りに思い切って振り抜けるし、途中で緩めてしまうようなミスも激減します。
前田さん プロフィール
「引っかけ癖のあるスイングは、短い距離でのアプローチにも影響するのでしょうか?強く入り過ぎて大きくオーバーしたり、ザックリやってショートしたり、いろんなミスに悩まされています。特に、ショート・アプローチが苦手で、どうしても強く打ってしまい、奥からの下りのアプローチはとても恐怖感がありますね」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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