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ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!
2011/07/27
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【5番ウッドの低いティアップでスイング作りを徹底しましょう】
正しいテークバックを定着させる練習は、いきなりドライバーでやらない方が良いでしょう。ショートアイアンのハーフショットくらいから練習して、5番ウッドの低いティアップでボールを掴まえられるように練習してください。さらに、ボールを両肘の下に挟んで、同じように打つことができれば、正しいスイングが定着してきた証拠です。
山田さん プロフィール
「ゴルフを始めて日が浅いのですが、やはり特に苦手なのはドライバー。どうしてもスライスばかりで、まっすぐに飛ばせません。今スコアは110台くらいなので、このドライバーが良くなれば、OBも少なくなり、あと10打くらいは楽に縮まると思うのですが…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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