【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
たまるテークバックしてますか?
2011/10/05
“科学の目”で原因解明!
出球がすべて左方向に打ち出されているので、アウトサイドインの軌道でクラブが降りていると予測できます。Vゾーンのビデオ映像でもやはり外から降りています。さらに、インパクトの瞬間のヘッド挙動データも然り。平均して5度以上もアウトサイドイン軌道になっています。インパクトの瞬間のフェースの向きは比較的安定しているので、運動能力の高さがうかがえますが、まずは、この大きなアウトサイドインを軽減するのが先決です。
ヘッドスピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | トータル(yd) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平均値 | 43.70 | 0.74 | -5.35 | 1.18 | 3955 | 653 | 214.9 |
高橋さん プロフィール
「ドライバーが安定しているときもありますが、調子が崩れてくると、引っかけたり、擦ったりと方向性が危険な状態になって悩んでいます。最近、意識的にコックを入れるようにしてから、飛距離は少し伸びたとは思いますが、今度は引っかけることが多くなって、相変わらず安定しないですね…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |