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チーピンが出たらまずココを疑え!
2011/10/12
テスター紹介
伊藤さん
男性 ゴルフ歴:4年 HDCP:平均スコア90前後 プレー頻度:月1回程度
現在の悩み
「いい感じのときはドロー系のボールで打てていますが、引っかけが出始めると絶望的。ショットがどんどん崩れていってしまうんです。僕は練習が大好きなんで、チーピンの原因は外から降りているのかな?などと、いろいろ試行錯誤しているのですが、一体何が原因なのかまったく分からなくなってしまいました…」
スイング軌道からチーピンのタイプを見ると…
まず、どんな軌道を経て、チーピンになっているかを検証してみましょう。ビデオの分析だと、常にVゾーンの下から入っているインサイドアウトの軌道。チーピンが出るときだけ、アウトサイドインになっているという感じではありませんね。つまり、チーピンの原因は、外から降りてきて、さらにフェースが被るという形ではないようです。そこで、気になるのはインパクト時のフェース角ですね。
伊藤さん プロフィール
「いい感じのときはドロー系のボールで打てていますが、引っかけが出始めると絶望的。ショットがどんどん崩れていってしまうんです。僕は練習が大好きなんで、チーピンの原因は外から降りているのかな?などと、いろいろ試行錯誤しているのですが、一体何が原因なのかまったく分からなくなってしまいました…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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