“淡色”を忍ばせ春仕様
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ビデオの分析だけでは、判断を見誤る可能性もあるので、インパクトの瞬間の世界を見て見ましょう。ボールにアタックする瞬間は、約2度のアッパーブローで問題なし。しかし、やはり3度以上も外からクラブが降りています。このインパクトの瞬間の数字が、球筋の大元を決めるリアル軌道です。そして、もう一つ球筋に影響を与えるのが、フェース角。5度から14度という幅で、開く傾向にありますね。でも、左を向いたり、ボールから離れて構えるのは根本的な解決にはならず、むしろ外から降ろす癖を強めてしまうので要注意!
ヘッドスピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | トータル(yd) | |
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平均値 | 46.00 | 2.10 | -3.31 | 8.57 | 2291 | 637 | 234.9 |
「ドライバーはスライスとチーピンが交互に出る感じで安定しません。ショートアイアンでは引っ掛けるミスが多く、クラブが長くなってロフトが立ってくるほど、スライスの傾向が強まりますね。スライスがひどいときには、思い切り左を向いて立ったり、ヒール寄りに当たることが多いので、ボールから離れて構えたりと、付け焼刃的な対処をしているのですが、もっとドライバーショットを安定させたいんです。ただ、地道な練習は苦手なんですけど…」
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