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“ビジネスゾーン”を安定させよ!!
テスター紹介
川喜田さん
男性 ゴルフ歴:3年 HDCP:平均スコア84 プレー頻度:年80回程度
現在の悩み
「ドライバーはスライスとチーピンが交互に出る感じで安定しません。ショートアイアンでは引っ掛けるミスが多く、クラブが長くなってロフトが立ってくるほど、スライスの傾向が強まりますね。スライスがひどいときには、思い切り左を向いて立ったり、ヒール寄りに当たることが多いので、ボールから離れて構えたりと、付け焼刃的な対処をしているのですが、もっとドライバーショットを安定させたいんです。ただ、地道な練習は苦手なんですけど…」
引っ掛けとスライスは同じ原因です
ビデオの初見で判断する限り、Vゾーンのやや上からクラブが降りていて、アウトサイドインのスライス軌道になっています。アマチュアゴルファーの7割もの人が、このように外から斜めにアタックしていますが、川喜田さんも多くのアマチュアゴルファーと同様の軌道です。スライスを嫌うことによって、外から降ろすような癖が染み付いてしまったようです。この軌道だと、フェースの戻りが遅いとスライス。スクエアにヒットすれば左に突き抜け、フェースを返そうと小手先を使えばチーピンになりますよ。
川喜田さん プロフィール
「ドライバーはスライスとチーピンが交互に出る感じで安定しません。ショートアイアンでは引っ掛けるミスが多く、クラブが長くなってロフトが立ってくるほど、スライスの傾向が強まりますね。スライスがひどいときには、思い切り左を向いて立ったり、ヒール寄りに当たることが多いので、ボールから離れて構えたりと、付け焼刃的な対処をしているのですが、もっとドライバーショットを安定させたいんです。ただ、地道な練習は苦手なんですけど…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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