ソックス選びの正攻法
FASHION
【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
2012/01/04
【ボディターンに磨きをかけてください!】
ボディターンタイプかリストターンタイプかによって、レッスンの方向性は大きく変わってきます。2つのタイプは、体の使い方の癖のようなものです。ボディターンタイプなのに、頭を残して、壁を作ろうとすれば、スイングはバラバラになってしまいます。その逆も然り。特に鈴木さんは、ボディターンタイプであることが明確なのですから、今回のレッスンに忠実に練習を積めば、最短ルートで安定したスイングを確立できるはずですよ!
「ずっとスライスに悩んできましたが、今は以前ほどではなく、ただ、右にプッシュアウトしたり、フックや低く出るチーピンが交互に出てしまいます。特に、アイアンは引っかかることが多いですね。それでも、ドライバーで飛ばそうと思い切り振れば、やはりスライスになるし、トップしてしまうミスもあります。左の壁を意識して振っていますが、ショットが乱れる根本的な原因を知りたい」
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |