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ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実
2012/06/27
テスター紹介
中野さん
男性 ゴルフ歴:22年 HDCP:平均スコア85 プレー頻度:年5回程度
現在の悩み
「トップでクロスして、クラブが下から入ってしまいがちなので、サイエンスフィットのレッスン内容に従って、テークバックで右膝が流れないように意識したら、かなりショットが安定してきました。ショットは自信を増していますが、問題は短いアプローチでつまらないミスが出てしまうこと。現在のスイングの状態を見ていただいた上で、特に、アプローチの問題点を徹底解析して欲しい」
ドライバーは絶好調、しかしアプローチは…
確かに、ショットはかなり調子が良いことが、球筋からもすぐに分かります。出球はまっすぐで安定しているし、高さもインパクト後のボールスピードも一定しています。Vゾーンのやや下から入っているところが少し気になりますが、腕は詰まることがなく、フォローの抜け道も確保されていて申し分なし。しかし、アプローチになると、かなりインサイドから入っている感じですね…。通常のショットでは目立たない悪癖がアプローチでは増長されているようですよ。
中野さん プロフィール
「トップでクロスして、クラブが下から入ってしまいがちなので、サイエンスフィットのレッスン内容に従って、テークバックで右膝が流れないように意識したら、かなりショットが安定してきました。ショットは自信を増していますが、問題は短いアプローチでつまらないミスが出てしまうこと。現在のスイングの状態を見ていただいた上で、特に、アプローチの問題点を徹底解析して欲しい」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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