黒キャディバッグどう選ぶ?
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2012/06/27
正しく構えただけで、アプローチのスイングが大きく変化しました。シャフトプレーンよりも下に引いてシャフトが寝てしまっていたテークバックが改善され、シャフトがプレーンに沿って立つようになりました。インサイドアウトが強まることなく、しっかりとダウンブローでボールを捉えることで、アプローチのミスは激減。正しく安定したインパクトによって、距離感もさらに向上してくるはずです。
「トップでクロスして、クラブが下から入ってしまいがちなので、サイエンスフィットのレッスン内容に従って、テークバックで右膝が流れないように意識したら、かなりショットが安定してきました。ショットは自信を増していますが、問題は短いアプローチでつまらないミスが出てしまうこと。現在のスイングの状態を見ていただいた上で、特に、アプローチの問題点を徹底解析して欲しい」
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