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2012/06/27
ドライバーのインパクトの瞬間は完璧。平均2.3度のアッパーブローで、3度くらいのインサイドアウト。Aゾーンの理想的な位置にいます。ところが、アプローチになると、インサイドアウトの傾向が極端に強まっています。サイエンスフィットの最近のデータを検証したところ、賞金ランキング上位で活躍するプロは、左右の進入角がドライバーからパッティングまで、大きく変わらないという新事実が明らかになりました。つまり、ドライバーで3度くらいのインサイドアウトなら、アプローチでもその数字に近いことが理想なんです。
フェーススピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | ダイナミックロフト | フェース角 | |
---|---|---|---|---|---|
平均値 | 10.818 | -6.58 | 4.61 | 46.53 | 3.45 |
「トップでクロスして、クラブが下から入ってしまいがちなので、サイエンスフィットのレッスン内容に従って、テークバックで右膝が流れないように意識したら、かなりショットが安定してきました。ショットは自信を増していますが、問題は短いアプローチでつまらないミスが出てしまうこと。現在のスイングの状態を見ていただいた上で、特に、アプローチの問題点を徹底解析して欲しい」
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