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2012/07/19
【パターを換えるという手もありますが…】
ヘッドを真っ直ぐに引くという、今のストロークを変えずに、フィットするパットを選ぶなら、フェースが開閉しないセンターシャフトのパターに換えるという手もあります。しかし、ドライバーやアプローチのインサイドアウト軌道に、パットも揃えるというのが、サイエンスフィットのデータに裏付けられた、究極の理想です。ですから、今回のレッスンに従ってストロークを改善し、今使っているピンタイプを使い続けるのがベストだと思います。
「ショートアプローチとともに、苦手なのがパッティング。ボールの転がりが一様ではなくて、距離感が合わないし、1mくらいのショートパットも入る気がしなくて、パットに自信が持てません…。パターはピンタイプを使用していますが、それが自分に合っているかどうかも知りたいところです」
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