“淡色”を忍ばせ春仕様
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2012/10/24
テークバックで、上体・腕・クラブが一体となって、アドレスの形のまま上がり、正しいレールに乗るようになっています。その上で、あらかじめ、フェースをややクローズにセットしているので、あとは、リストを開閉したりせずに、正しい軸回転で回転を止めずに振り切れば、だんだんとボールはつかまってくるようになりますよ。リストを使わず、体の回転で掴まえられるようになったら、しめたものです。
「前回のレッスンで、頭を動かさないという意識が、こんなにも体の自然な回転を妨げていたことに驚きました。正しい軸回転を覚えると、フォローで自然に腕の通り道ができて、気持ちよく振り抜けるようになったと思います。ただ、アドレスでのフェースの向きがが毎回定まっていないような感じもあるので、いつも同じようにセットアップするための方法を知りたい」
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