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2013/02/27
サイエンスフィットでは、リストワークを抑えたボディターンスイングで、正しい軌道へと導くのが上達の近道としています。しかし、元々リストワークをある程度上手く使えるリストターンタイプの人もいます。今回は、リストターンタイプの方で、トップのミスに悩んでいるという方が登場。せっかく上手く使えているリストワークを、最大限に生かすためのポイントを伝授いたします!!
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「コースではどうしても飛ばそうとして力んでしまうのか、トップのミスが多いんです。インパクトで伸び上ってしまうことが、そうしたミスの原因だと思っています。トップ気味のミスが多いので、やはりフェアウェイウッドは苦手。どちらかというとロングアイアンの方が打ちやすいですね。ドライバーは全体的に右に出ることが多いのですが、それを嫌がるとフックにもなりますね」
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