“淡色”を忍ばせ春仕様
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2013/02/27
今までは飛ばそうと思うほど、ローリングが強まり、手首のタメが上手くボールを飛ばすパワーに生かされないスイングでした。ところが、8時までのテークバックを注意深く守ったゆったりとしたスイングでも、しっかりとミートできれば、ボールは軽々と飛んでしまいましたね。受講前は43m/sで210ヤード程度でしたが、36m/sくらいでゆったりと振っても、軽く200ヤード。クラブを体の正面に保つことを守りつつ、振りを速くしていけば、もっともっと飛距離が出せると思いますよ。
「コースではどうしても飛ばそうとして力んでしまうのか、トップのミスが多いんです。インパクトで伸び上ってしまうことが、そうしたミスの原因だと思っています。トップ気味のミスが多いので、やはりフェアウェイウッドは苦手。どちらかというとロングアイアンの方が打ちやすいですね。ドライバーは全体的に右に出ることが多いのですが、それを嫌がるとフックにもなりますね」
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