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トップが原因のスライス軌道を大改善!
2013/03/27
テスター紹介
佐藤さん
男性 ゴルフ歴:8年 HDCP:16 プレー頻度:月1回程度
現在の悩み
「平均して80台中盤くらいで回ることはできますが、いつもドライバーが途中から不安定になることで、OBが出たりして、スコアの足を引っ張ってしまいます。ドライバーは一度崩れ始めると、途中からどうしても立て直しができなくなって、スライスや引っかけがひどくなってしまうんです。ドライバーさえ改善できれば、70台も見えてくる感じなのですが…」
今回の受講者は・・・
体の回転を上手く使って打てていると思います。細身の印象とは反して、なかなかパワフルなショットをしているし、ヘッドスピードは45m/s近く。ただ、その割には飛距離は230ヤードくらいでやはりロスがありますね。弾道はスライスが多く、ビデオの分析ではVゾーンの上から下りるアウトサイドインのスライス軌道になっています。乱れてくると、スライスが大きくなって、それを嫌って引っかけるという悪循環に陥りそうですね・・・。
佐藤さん プロフィール
「平均して80台中盤くらいで回ることはできますが、いつもドライバーが途中から不安定になることで、OBが出たりして、スコアの足を引っ張ってしまいます。ドライバーは一度崩れ始めると、途中からどうしても立て直しができなくなって、スライスや引っかけがひどくなってしまうんです。ドライバーさえ改善できれば、70台も見えてくる感じなのですが…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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