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スライスをドローにする最短ルート!
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【自宅ではおへそにグリップをつけた練習を】
小文字の「y」字グリップをマスターしたら、腕とクラブをアドレスの「y」のまま一体として上げる練習を重ねましょう。ご自宅でもできるのは、おへそにクラブを付けた練習です。8時の位置まではおへそにグリップを付けた状態をキープし、そこから徐々に体から離れて、腕が肩まで上がったポジションでは、グリップエンドが、ボールの置かれた線よりも手前を指すようにしましょう。正しいスイングプレーンのイメージを体で覚えてくださいね。
柳田さん プロフィール
「ゴルフを始めて4年ですが、なかなかドライバーを安定させることができず、ティショットの大きなミスが多いので、スコアがまとまりません。テークバックで左手首が甲側に折れないように意識していますが、どうしてもスライスを改善することができないんです。できれば、安定したドローボールを打ちたいですね。練習場はもとより、自宅などでもできる練習法も是非教えて欲しいです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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