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半年間でプロ並みのスイングに大改造!
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【掴まり過ぎたらフェースの向きをチェックするだけ】
レッスン当初は、シャットフェースであらかじめ掴まえるボディターンスイングを覚えることから始まりました。軸をキープして、上体・腕・クラブを一体にして振ることを覚えたら、そこではじめて腕のローテーションを加えることができるようになります。腕のローテーションで掴まえることができれば、レッスン当初ほど、シャットフェースにする必要はなく、スクエアフェースで構いません。もし、フックが強いようなら、スイング後にヘッドを体の正面に戻し、フェースの向きが閉じすぎていないかチェックしてみてください。
ゴルフ部Kさん プロフィール
「これまでのレッスンでスイングを改良しながら、80台のスコアを目指していますが、最近は90台前半で安定していて、80台はもう目前です。スイングを改善したおかげで、飛距離も伸びていますが、まだ右に出てしまうミスもありますね。うまく掴まらないときはどこが悪いのでしょうか。自分の悪いときの癖も知りたいところです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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