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プレーン改善に効く!右手1本スイング
2013/06/19
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【練習場ではマットに当たるように!】
実は、アプローチの計測では、ものすごくアッパーブローになっていました。特に、練習場のマットでアプローチの練習をすると、マットとボールの間にクラブを入れて、拾い上げようとするスイングに陥りがちです。でも、今回覚えたアドレスによるインパクトは、ダウンブローでダフらせる打ち方なんです。ですから、練習場ではマットにドンッと当たって正解。コースでは、5センチくらいダフらせるつもりでOKなんです。これならインパクトは結構アバウトで良いし、芝の薄いライでも怖くありません。もっとアプローチが楽になるはずです。
伊藤さん プロフィール
「ドライバーが安定して、しっかりパーオンできれば、良いスコアで回ることもできますが、このところ、なかなかうまく噛み合いません。ドライバーはフェード系でも、時々出るチーピンも怖くて、自信が持てません。ショートゲームでは短くても60ヤードくらい残れば良いのですが、20~30ヤードの苦手な距離が残るのがとても嫌ですね・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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