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2013/06/19
【練習場ではマットに当たるように!】
実は、アプローチの計測では、ものすごくアッパーブローになっていました。特に、練習場のマットでアプローチの練習をすると、マットとボールの間にクラブを入れて、拾い上げようとするスイングに陥りがちです。でも、今回覚えたアドレスによるインパクトは、ダウンブローでダフらせる打ち方なんです。ですから、練習場ではマットにドンッと当たって正解。コースでは、5センチくらいダフらせるつもりでOKなんです。これならインパクトは結構アバウトで良いし、芝の薄いライでも怖くありません。もっとアプローチが楽になるはずです。
「ドライバーが安定して、しっかりパーオンできれば、良いスコアで回ることもできますが、このところ、なかなかうまく噛み合いません。ドライバーはフェード系でも、時々出るチーピンも怖くて、自信が持てません。ショートゲームでは短くても60ヤードくらい残れば良いのですが、20~30ヤードの苦手な距離が残るのがとても嫌ですね・・・」
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