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掴まるグリップで30ヤードアップ
軌道はもちろん体の回転までも大改善!
ボディターンタイプの方は、掴まるグリップに変えただけで、徐々にアウトサイドインの軌道が改善され、自然にスライスを克服できるものです。しかし、高橋さんの場合は、非常に劇的な改善が見られましたよ!インパクトの瞬間は、途端にレベルブローのストレート軌道に変化しました。レッスン前よりも、体の回転が自然に促されて、スイングが素晴らしく改善されました。なんと飛距離も30ヤードはアップですよ!掴まるグリップにすると、通常はボールが左に出るようになります。そこで、体の積極的な回転をすることが次のステップとなるのですが、自然にそれができてしまいましたね!
高橋さん プロフィール
「アイアンはそんなに悪くないのですが、ドライバーやフェアウェイウッドなど、長いクラブになってくると、どうしても右に行くことが多くなってしまいます。スイングで注意している点は、フォローで体が左に流れないように顔を残すこと。でも、なかなか真っ直ぐに飛ばすことができませんね。インパクトの瞬間、どんな風にボールに当たっているのかを知る機会はないし、レッスンに興味津々です!」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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