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長尺で飛距離激増レッスン(1)
テスター紹介
加賀谷さん
男性 ゴルフ歴:10年 HDCP:25 プレー頻度:月1R
現在の悩み
「左に出て右に大きく曲がるような高いスライスに悩んでいます。それを嫌うとチーピンも出るし、なかなか程良い感じでボールが掴まらないので、飛距離もあまり出ないですね。ショットを安定させたいのはもちろんですが、長尺ドライバーを打ちこなせるようになって、大きく飛ばすための武器にしたいです!」
ロスのないインパクトとは言い難い・・・
ロスのないインパクトができていれば、長尺ドライバーにすることで増したヘッドスピードによって、単純に飛距離もアップするはずです。しかし、ビデオ分析の初見では、残念ながら大きなロスが見受けられますね。Vゾーンの上からクラブが入るアウトサイドイン軌道なので、軌道自体、ボールとフェースが正面衝突しにくい状態です。ヘッドスピード40m/s弱に対して、ボールスピードは平均55m/s程度。これが60m/sくらいないと、ロスのないインパクトとは言い難いところです。逆に、ロスを軽減した上で、長尺にすれば、自分でも意外なほど飛距離が伸びる余地があるということなんです!
加賀谷さん プロフィール
「左に出て右に大きく曲がるような高いスライスに悩んでいます。それを嫌うとチーピンも出るし、なかなか程良い感じでボールが掴まらないので、飛距離もあまり出ないですね。ショットを安定させたいのはもちろんですが、長尺ドライバーを打ちこなせるようになって、大きく飛ばすための武器にしたいです!」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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