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タメよりもガチンコインパクト!
2014/02/19
テスター紹介
古谷さん
男性 ゴルフ歴:21年 HDCP:平均スコア80~90台 プレー頻度:年4R
現在の悩み
「ドライバーは長年スライスに悩んでいて、なんとか安定してつかまるようなスイングにしたいと試行錯誤してきました。ミドルアイアンは高く上がることが多くて、ショートアイアンでは、強く引っ掛けるミスもあります。力まずにテークバックして、ダウンスイングでは絞り込むようにタメを作って下ろす意識で振っていますが、なかなか安定したショットにはつながりません・・・」
ヘッドスピードは出ていますが・・・
ダウンスイングで、腕とクラブの角度が鋭角にして、とてもパワフルなスイングに見えます。しかし、実際はヘッドスピードが45m/s近くにも達することがあるのに、飛距離は平均して220ヤード弱。このヘッドスピードであれば、270ヤードくらいは飛んでもおかしくないからです。ヘッドスピードは確かに、飛距離に直結する要素ですが、それはフェースとボールがスイートスポットで正面衝突できている上での比較です。古谷さんのインパクトはヒール寄りに当たることが多く、ヘッドの軌道に対して、フェースが開いて当たっているようですね。
古谷さん プロフィール
「ドライバーは長年スライスに悩んでいて、なんとか安定してつかまるようなスイングにしたいと試行錯誤してきました。ミドルアイアンは高く上がることが多くて、ショートアイアンでは、強く引っ掛けるミスもあります。力まずにテークバックして、ダウンスイングでは絞り込むようにタメを作って下ろす意識で振っていますが、なかなか安定したショットにはつながりません・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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