【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
隠れアウトサイドインを改善!
2014/05/21
テスター紹介
橋本さん
男性 ゴルフ歴:10年 HDCP:平均スコア85 プレー頻度:年10回程度
現在の悩み
「7番アイアンで160ヤードくらい飛ばせるのに、ドライバーは全然飛んでいないという不満を抱えています。大きく曲げるミスはなく、方向は安定しているけど、全然飛ばないんです。スイングで気をつけているところは、腕とクラブの三角形を保ってテークバックすることですが、アイアンは良いのにドライバーだけ飛ばない原因が分かりません・・・」
43m/sで220ヤード前後。確かに飛んでないですね
ヘッドスピードは男性アマチュアの平均を上回る43m/s。このくらいのヘッドスピードがあれば、250ヤード以上は飛ばせるはずですが、220ヤード前後と確かに飛距離が出ていません。ダウンスイングの軌道は、Vゾーンのど真ん中を通っているので、ビデオで分析する限りでは、軌道に問題はないように見えます。ただ、弾道シミュレーションを見ると、左に出て右に落ちるので、アウトサイドインの球筋なんです。インパクトの瞬間のデータをさらに詳しく見なければ、正確な軌道は分かりませんね。
橋本さん プロフィール
「7番アイアンで160ヤードくらい飛ばせるのに、ドライバーは全然飛んでいないという不満を抱えています。大きく曲げるミスはなく、方向は安定しているけど、全然飛ばないんです。スイングで気をつけているところは、腕とクラブの三角形を保ってテークバックすることですが、アイアンは良いのにドライバーだけ飛ばない原因が分かりません・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |