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グリップ改善で40ヤードアップ!
2014/06/04
アマチュアの場合、必ずインパクトにパワーロスがあるので、それを改善するだけで、すぐにある程度の飛距離アップが見込めます。しかし中には、わずか1時間のレッスンでいきなり大幅な飛距離アップを見せるケースもあります。今回がまさにそれ。ドライバーの飛距離に悩む受講者でしたが、なんとおよそ40ヤードの飛距離アップを見せてくれました!
嘉松さん プロフィール
「アイアンは調子が良くて、飛距離も出るし自信があるのですが、問題はドライバー。最近、特に飛距離が落ちている感じがするし、方向性も不安定。しっかり当たれば、左に低く出て、こすると右に吹け上がってしまい、全然飛びません。ドライバーの調子によって、スコアが大きく左右されている状態なので、それを何とか改善したいんです!」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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