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グリップ改善で40ヤードアップ!
2014/06/04
テスター紹介
嘉松さん
男性 ゴルフ歴:7年 HDCP:平均スコア95前後 プレー頻度:月1回程度
現在の悩み
「アイアンは調子が良くて、飛距離も出るし自信があるのですが、問題はドライバー。最近、特に飛距離が落ちている感じがするし、方向性も不安定。しっかり当たれば、左に低く出て、こすると右に吹け上がってしまい、全然飛びません。ドライバーの調子によって、スコアが大きく左右されている状態なので、それを何とか改善したいんです!」
ヘッドスピード45m/sなら、270ヤードは飛ばせるはず・・・
ヘッドスピードは45m/sと、とても恵まれていますね。飛距離に直結するのは、やはりヘッドスピード。ただし、それは芯を捉えて、ボールスピードに結びついていることが前提で、さらに、バックスピンとサイドスピンが適正値に収まっている場合の話。このヘッドスピードなら270ヤードは飛ばせるはずですが、だいたい220ヤード・・・。フラストレーションがたまりますよね。バックスピンを見ると、2000から2500回転が理想ですが、4500回転を超えるときもあるし、サイドスピンは適正値の500以内を超えて、1500回転以上のスライス回転になることも・・・。
嘉松さん プロフィール
「アイアンは調子が良くて、飛距離も出るし自信があるのですが、問題はドライバー。最近、特に飛距離が落ちている感じがするし、方向性も不安定。しっかり当たれば、左に低く出て、こすると右に吹け上がってしまい、全然飛びません。ドライバーの調子によって、スコアが大きく左右されている状態なので、それを何とか改善したいんです!」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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