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トップでの逆体重を即効改善!
2014/08/27
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【インパクトさえ直ればOK!】
動画を見た読者の方は、改善後のスイングの形に疑問を感じる人もいるでしょう。たとえば、トップで右肘が体にくっついた形。スイングの形から直すなら、トップでもう少し腕を伸ばして、アークを大きくするなどといったアドバイスをしたくなります。しかし、サイエンス・フィットの目指すところはインパクトを改善すること。インパクトを改善するために、絶対に外せないポイントを集中的に改善し、スイングの見た目や形は、インパクトにかかわらない限り、ある程度はその人の個性として捉えています。今のスイングを生かすことが、インパクト改善と上達の早道なのです。
大川さん プロフィール
「ドロー系が持ち球ですが、それはラウンドの前半まで。後半、疲れてくると、左に急激に落ちるような球が出てしまい、スコアの足を引っ張ってしまいます。前半の調子のまま、ラウンドを通じて安定した弾道でプレーできれば良いのですが、突然ドライバーのショットが崩れてしまう原因を知りたいですね。ハーフバックでは、クラブをインサイドに引き込まないように気をつけて、コンパクトなスイングを心がけているのですが・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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