【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
トップでの逆体重を即効改善!
2014/08/27
科学の目で原因解明!
ビデオ分析で判断を下すのは難しいスイングと言えます。早速、インパクトの瞬間を見てみましょう。真っ先に目につくのは、打ち出しの角度です。12度くらいが理想的な角度ですが、平均5.4度とかなり低いですね。インパクトの瞬間は、3.8度のインサイドアウトで、これは問題なし。ところが、平均4.6度のダウンブローになっています。ドライバーはアッパーブローのインパクトが理想ですが、アイアンのようなダウンブローになっていますよ!打点もかなり下にありますね。
ヘッドスピード | 打出角 | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | トータル(yd) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
平均値 | 42.87 | 5.4 | -4.65 | 3.85 | 6.75 | 4189 | -141 | 220.7 |
大川さん プロフィール
「ドロー系が持ち球ですが、それはラウンドの前半まで。後半、疲れてくると、左に急激に落ちるような球が出てしまい、スコアの足を引っ張ってしまいます。前半の調子のまま、ラウンドを通じて安定した弾道でプレーできれば良いのですが、突然ドライバーのショットが崩れてしまう原因を知りたいですね。ハーフバックでは、クラブをインサイドに引き込まないように気をつけて、コンパクトなスイングを心がけているのですが・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |