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2014/10/22
アベレージゴルファーのスイングは、7割がアウトサイドインです。その中で、大野さんのようにアウトサイドダウンの軌道に陥る人は2割。テークバックでの体の使い方を少し改めるだけで、インパクトの瞬間は大きく改善できます。短時間のレッスンで、ヘッドスピードのポテンシャル通りのインパクトを実現し、約260ヤードの飛距離となりました。インパクトの瞬間の強いダウンブローも、フェースの開きも、一気に改善されました!
「持ち球はフェードですが、ときどき引っ掛けもありますね。今、意識しているところは、テークバックでフェースが開かないように、シャットに保つこと。そして、インパクトで手元が浮かないようにしたいと考えています。ただ、テークバックでシャットに保つ意識が強くなって、外に上がってしまっているのではないかという心配もありますね・・・」
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