“淡色”を忍ばせ春仕様
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2014/10/22
【圧倒的に多いのはアウトサイド・アッパー】
大野さんは、突っ込みながらフェースが開くアウトサイド・ダウンブローのCゾーンでしたが、アベレージスイングで圧倒的に多いのはアウトサイドアッパーのBゾーンです。体の回転が浅く、なおかつ、トップで左サイドに倒れこむ逆体重タイプです。これは、膝で回転を作ってしまうタイプで、上体の不十分な回転を膝で補ってしまうスイングです。どちらも、上体の回転が不十分な結果ですが、ここに陥らないためにも、8時までの体幹を使ったテークバックが非常に大切なのです。
「持ち球はフェードですが、ときどき引っ掛けもありますね。今、意識しているところは、テークバックでフェースが開かないように、シャットに保つこと。そして、インパクトで手元が浮かないようにしたいと考えています。ただ、テークバックでシャットに保つ意識が強くなって、外に上がってしまっているのではないかという心配もありますね・・・」
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