【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
弾道を決める決定的瞬間とは?
2014/10/22
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【圧倒的に多いのはアウトサイド・アッパー】
大野さんは、突っ込みながらフェースが開くアウトサイド・ダウンブローのCゾーンでしたが、アベレージスイングで圧倒的に多いのはアウトサイドアッパーのBゾーンです。体の回転が浅く、なおかつ、トップで左サイドに倒れこむ逆体重タイプです。これは、膝で回転を作ってしまうタイプで、上体の不十分な回転を膝で補ってしまうスイングです。どちらも、上体の回転が不十分な結果ですが、ここに陥らないためにも、8時までの体幹を使ったテークバックが非常に大切なのです。
大野さん プロフィール
「持ち球はフェードですが、ときどき引っ掛けもありますね。今、意識しているところは、テークバックでフェースが開かないように、シャットに保つこと。そして、インパクトで手元が浮かないようにしたいと考えています。ただ、テークバックでシャットに保つ意識が強くなって、外に上がってしまっているのではないかという心配もありますね・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |