2015/03/19
「ヘッドを走らせるには、体がその動きを追いかけてしまってはいけません。体はあくまでも最小限。インパクトの瞬間は、右足を上げず、腕だけで前へ放り投げるイメージでOKです。“ベタ足”で200ヤード飛ばすという練習をすると効果がありますよ」という渡邉。 あくまでも勝手にヘッドが走るように自分で打ちにいかない、“動きを抑える”ことが彼女の飛ばしの極意のようだ。
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