三菱ケミカル
発売日:2014/09 オープンプライス
つかまりがほどよく、インパクトゾーンでのヘッドの軌道が安定している。シャフトのしなり戻りがややスローなので、ヘッドを選ばないシャフトである。つかまりを求めるならば、つかまりのいいヘッドがおすすめ。例えば、ブリヂストン J715 B3 ドライバー、ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー、タイトリスト 915 D2 ドライバーあたりに組み合わせると、ヘッドの良さを引き出せる。
対して、左のミスを軽減したいのであれば、重心距離が長めで重心深度が浅めのヘッドと相性が良い。キャロウェイ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー、テーラーメイド SLDR S ドライバーあたりをおすすめしたい。
シャフト | ロフト(度) | 長さ(インチ) | 飛距離(ヤード) | 初速(m/s) | 打ち出し角(度) | スピン量(rpm) |
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三菱レイヨン FUBUKI AT(S) | 9.5 | 46.5 | 269.8 | 67.7 | 12.9 | 2801 |