UST マミヤ
飛びの芯常識
発売日:2016/10/21
飛距離 | コスト感 | つかまり | 弾道高さ | デザイン | 方向性 | 硬さ | 弾き感 | スピン量 |
4.5 | 3.5 | 3.5 | 4 | 5 | 5 | 4 | 4 | 5 |
自分のポテンシャルを最大限に引き出すために開発されたシャフト、USTマミヤのATTASシリーズ。その8代目がATTASパンチ(8)。7月に先行発売され、ゴルファーの評価も上々。未だに愛用者が多いATTAS 3(参上)のテイストを引き継ぎ、タイミングが取りやすく、飛距離性能が高いと評判になっている。クラブアナリストのマーク金井が、その高評価の真意を探るべく徹底試打を敢行、詳細にインプレッションする。
前作ATTAS G7はシックなパープルがベース色だったが、今回のカラーリングはド派手な蛍光イエロー。手元側は引き締まったブラック。シャフト中央部分に「ATTAS PUNCH」が大胆に配されている。
・スピンを減らして飛ばしたい人
・ミート率を上げたい人
・左へのミスを軽減したい人