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アドレスとグリップでスイング安定度UP!
2010/12/08
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【スイングを変えないこと】
岸さんのスイングは申し分ありません。今のところ、一番気をつけるべきところは、グリップとアドレスの2点だけです。それを信じて、セットアップのルーティーンを見直し、それをしっかりと身につけてください。球筋のバラツキを振り方を変えることで、直そうとしてはいけません。かえって、悪くなる一方ですからね。今はこの2点の修正箇所だけを、肝に銘じて練習を重ねて下さい。
岸さん プロフィール
「ゴルフ歴は6年くらいにありますが、ショットがなかなか安定しなくて困っています。左右に散ってしまったり、最近では、引っかけることも多くなってきました。もうすこしボールの方向を安定できればいいのですが…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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