黒キャディバッグどう選ぶ?
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2011/02/02
スイングプレーンを見ると、前回はインサイドアウトのダウンブロー軌道で、非常に珍しいDゾーンでした。しかし、今回は理想のAゾーンですが、アッパーブローが強く、アプローチにも影響しそうな状態。スタジオ・レッスンでは本来の癖が出ず、ラウンドを前にして、癖が強まって、ようやくその姿を現すというケースもあるんです。これは、その典型だといえますね。
「サイエンスフィットのスタジオレッスンを経験していますが、そのときの悩みは引っかけが止まらなかったこと。アドレスで右手が被りすぎていたことと、テークバックの始動時に握り直す癖があってフェースが大きく閉じるのが原因でした。でも、スタジオでは解消した引っかけが、またぶり返してしまい、何か他の原因があるのでは?と、このアカデミーに臨みました」
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