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サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編
2011/02/02
テスター紹介
前田さん
43歳 男性 ゴルフ歴:18年 HDCP:平均スコア100前後 プレー頻度:年6回程度
現在の悩み
「サイエンスフィットのスタジオレッスンを経験していますが、そのときの悩みは引っかけが止まらなかったこと。アドレスで右手が被りすぎていたことと、テークバックの始動時に握り直す癖があってフェースが大きく閉じるのが原因でした。でも、スタジオでは解消した引っかけが、またぶり返してしまい、何か他の原因があるのでは?と、このアカデミーに臨みました」
腰が全然回ってませんヨ!
前回のスタジオでのスイングとは、まったく別のスイングになっていますよ。不思議ですね。インパクトで腰が止まってしまい、体が正面を向いたままインパクトしています。手の抜け道がないので、手が自然に返らず、小手先で返そうとするから、引っかけているようです。ラウンド前の、独特の緊張感がそうさせているのでしょうか。ボールに当てようという意識から逃れられない感じですね…。
前田さん プロフィール
「サイエンスフィットのスタジオレッスンを経験していますが、そのときの悩みは引っかけが止まらなかったこと。アドレスで右手が被りすぎていたことと、テークバックの始動時に握り直す癖があってフェースが大きく閉じるのが原因でした。でも、スタジオでは解消した引っかけが、またぶり返してしまい、何か他の原因があるのでは?と、このアカデミーに臨みました」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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