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15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!
2011/11/09
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【まずはドライバーを換えること!】
最後にもう一度いいましょう。今使っているドライバーは即刻換えるべきです。トップでの左手首の角度を調整しようとか、小細工は考えない方がいい。スイングは今のままで全く問題ありません。フォローでやや右足に体重が残る感じはありますが、クラブヘッドが体を追い越すのを十分に見届けてから、体を起こしていくようなイメージで振ると、一層スイングの完成度が高まると思います。もう次のラウンドが楽しみですね!
大山さん プロフィール
「アイアンショットは特に不満なところはないのですが、ドライバーのスライスにずっと悩まされています。トップで左手首を、手のひら側に折る感じで、掴まるようにしていますが、今度は掴まりすぎてフック…。調整がうまくいきません。それと、20ヤードくらいのショートアプローチはゴルフを始めてからずっと大の苦手で、短い距離をうまく加減できず、どうしてもオーバーしてしまうんです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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